キングクリムゾンで楽しくギターの練習
Starless ・・・チョーキング
Larks' Tongues in Aspic, Pt. 1 ・・・リフとミュート
21st Century Schizoid Man・・・高速の運指
Epitaph・・・アルペジオ
Court of the Crimson King・・・ハーモニクスとアルペジオ
RED・・・ハンマリングとプリング
という感じで、練習になります。
今日、朝、シャッフルで『太陽と戦慄』を聞いて
勤務中(定時外)と行き帰り、帰ってから
通算で約5時間KING CRIMSONを聞いてました。
(聞きすぎ。1キ曲が長いから仕方ない。)
秋はプログレの季節ですねぇ。
by 9785051 | 2006-09-13 02:13 | Rock