Eric Clapton & Steve Winwood ライブ 日本武道館 2011/12/10

Steve Winwoodを見に、クラプトンのライブに行ってきました。
クラプトンは何度も見ているので、
今回の目的はTrafficとBlind Faithの曲を見届けること。

前回フジロックでWinwoodさんを見た時は、
グリーンステージにで見ている人があまりいなく、
次は来日してくれないんじゃないか、なんて心配をしていました。
今回は来日が決まった瞬間、喜びと共にほっとしました。

当日、会場はスタンドの一部を使わない形式で7~8割の人の入りでした。

ライブはBlind FaithのHad to Cry Todayで始まりました。




何度もギターで弾いたリフを生で目にすると、感動もひとしお。

その後はAfter Midnightなど、ブルースカバーの後、
Presence of the Lordへ。
名曲です。
メインボーカルじゃないクラプトンは
いきいきとギターを弾いているように見えました。
Blind Faithの曲は生で聞くと、展開に盛り上がりがあって凄い迫力です。

その次は待ちに待ったTrafficのGladへ。
SAXソロ部分をクラプトンがギターで弾くという、意外なカバー。
いつかアルバムJohn Barleycorn Must Dieを再現する
ライブを見てみたいものです。

Well AlrightはStave Gaddの流れるような
タムとバスドラに感動しました。

Winwoodのソロ、While You See A Chanceはキャッチーで、

クラプトンのギターが違和感なくはまってました。



Pearly Queenではギターソロがクラプトンにぴったりすぎて、
Trafficの完全コピーに近いのに
まるで、クラプトン自らが作ったかのようなフレーズでした。
クラプトンがひたすらTrafficのカバーでソロを弾く
ツアーをやったら面白いかもしれません。

ミドルテンポのCrossroadsや、
アコースティックでWinwoodがところどころリードソロを取る
Wonderful Tonightもなかなか。
Voodoo Chileはギターソロで無理やり盛り上げる構成。

アンコールはサイケなTrafficのDear Mr. Fantasy。
そして、おなじみのCocaine。
気がついてみれば、純粋なクラプトンの曲は2曲位で、
あとは、ブルースとWinwoodカバー。
Blind FaithとTrafficを、耳にタコができる位
聞いてきた私には涙もののライブでした。

このままBlind Faithが再結成になったら・・。
そんな予感を感じさせてくれる、感慨深いライブでした。

[Set List]
Had to Cry Today(Blind Faith)
Low Down(J.J. Cale)
After Midnight(J.J. Cale)
Presence of the Lord(Blind Faith)
Glad(Traffic)
Well Alright(Blind Faith)
Hoochie Coochie Man(Muddy Waters cover)
While You See A Chance(Steve Winwood)
Key To The Highway(Charles Segar cover)
Pearly Queen(Traffic)
Midland Maniac(The Spencer Davis Group)
Crossroads(Cream,Robert Johnson)
Georgia On My Mind(Hoagy Carmichael and His Orchestra)
Driftin’(Acoustic)
That’s No Way To Get Along(Acoustic)
Wonderful Tonight(Acoustic)(Eric Clapton)
Can’t Find My Way Home(Acoustic)(Blind Faith)
Gimme Some Lovin(The Spencer Davis Group)
Voodoo Chile(Jimi Hendrix)
Dear Mr. Fantasy (Traffic)
Cocaine(J.J. Cale)
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by 9785051 | 2011-12-25 01:54 | Rock